第10回「村上信夫のことば磨き塾」令和8年1月12日開催しました。

令和8年1月12日、ゲストに絵本作家・詩人の石津ちひろさんをお迎えして「第10回 村上信夫のことば磨き塾」を開催しました。
今回のテーマは「お正月 ことばで遊ぼう ~回文、しりとり、なぞなぞ、早口言葉~」です。

石津さんの詩『あした』で心身をほぐした後は、いよいよことば遊びの本番です。
「なぞなぞ」や「アナグラム(並べ替え)」では、参加者の皆さまにも参加していただき、正解が出るたびに会場には大きな拍手と笑顔が広がりました。

その他、石津さんは散歩中や授乳中などに紙ではなく、頭の中のスクリーンに書くという「回文」の世界にも触れました。
上から読んでも下から読んでも同じという制約の中で、「つまらないさっか⇔かっさいならまつ(つまらない作家、喝采なら待つ)」といった変形バージョンも披露され、感嘆の声が上がりました。

最後は、村上さんや石津さんの朗読に続き、参加者の皆さまも「詩の朗読」に挑戦。
それぞれの声でことばを届ける時間となり、会場はやさしい空気に包まれました。
言葉を身近なものとして感じられるひと時となりました。

次回のことば磨き塾につきましては、総合プラザのホームページや館内ポスター等でご案内します。
皆さまのご参加をお待ちしています。