第11回「村上信夫のことば磨き塾」令和8年3月10日開催しました。

令和8年3月10日、ゲストに講談師・声優・ナレーターの一龍斎春水さんをお迎えして「第11回 村上信夫のことば磨き塾」を開催しました。

今回のテーマは「金子 みすゞが遺したことば」です。

 

3月10日は童謡詩人・金子みすゞの命日ということで、今回は彼女の詩を紐解きながら、そのことばの背景や思いについてお話していただきました。

 

まずは、講談師としても活動されている一龍斎さんの講談からスタート。

朗読や声優のときとは異なる声色に、会場はぐっと引き込まれていました。

 

その後は、村上さんと一龍斎さんによる詩の朗読のほか、会場の皆さんと声を合わせて一緒に朗読を楽しむ場面もありました。

声に出して紡がれることばは、活字で読むのとはまた違う豊かな響きとリズムがあり、会場にやさしく広がっていきます。

詩のことばを手がかりに、小さきものや名もなきもののいのちの大切さ、そして物事を違う視点から見ることについて考える時間にもなりました。

 

次回のことば磨き塾につきましては、総合プラザのホームページや館内ポスター等でご案内します。

皆さまのご参加をお待ちしています。