第1回「中南米を歩く」令和8年4月26日開催しました。
令和8年4月26日、講師に日本経済新聞の前サンパウロ支局長で、ブラジルとメキシコに計9年駐在していた宮本英威さんをお迎えして「第1回 中南米を歩く」を開催しました。
新シリーズ、初回のテーマは「ペルー、隠れた宝の国」です。
日本のほぼ真裏に位置し、距離にして約1万5000km。
飛行機を乗り継ぎ24時間以上かかるペルーは、物理的には非常に遠い国です。
しかし、福島県出身の移民が初代村長を務めたマチュピチュ村の物語や、世界一の美食として注目される「ニッケイ料理」の話を伺うと、遠い異国のはずのペルーが、不思議と身近に感じられる時間となりました。
会場では、スクリーンに映し出される写真を見ながら、手元の資料に細かくメモを取る方々の姿も見られました。
最後に行われた質疑応答では、前方席だけでなく後方席からも質問が飛び交い、参加者の皆さまの関心の高さがうかがえる、活気ある締めくくりとなりました。
歴史や文化、そして政治の不安定さと対照的に経済は安定成長を続けている現状にも触れ、さまざまな視点からペルーを知る機会となりました。
「中南米を歩く」シリーズは、これからも各地を巡っていく予定です。
次はどの国を一緒に歩くことになるのか、ぜひ楽しみにお待ちください。
次回の開催情報は、総合プラザのホームページや館内ポスター等でご案内します。
皆さまのご参加をお待ちしています。

